こんにちは、レイです。
今回はオススメのNFTゲームを10個紹介していきます。
NFTゲームは遊びながら稼ぐゲームとして知られています。
また、NFTゲームを始めるにはコインチェックなどの国内の仮想通貨取引の口座開設が必要です。
今のうちに登録しておくと、今後参入する際スムーズに始められるかと思います。
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それでは順番に見ていきましょう。
おすすめNFTゲーム10選
① Axie Infinity (アクシー・インフィニティ)
NFTゲームの中で最も有名なゲームです。
アクシーというモンスターを育てて、戦わせるゲームです。
アリーナモードはプレイヤーと戦い、アドベンチャーモードはCPUと戦います。
初期投資(数万～十数万)として、最初にアクシーを三体購入する必要があり、強いモンスターほど高額ですが、その分稼ぎやすいです。
また、スカラーシップという「初期費用を出す代わりに別のユーザにゲームで稼いでもらい何割か受け取る」制度があり、それを活用すると大きく稼ぐことができます。
② Bombcrypto (ボムクリプト)
ボンバーマンのようなゲームです。
ガチャでヒーローと呼ばれるNFTを購入して、そのヒーローが宝箱を爆破させて仮想通貨を稼いでいきます。
驚くことに、ユーザーはほぼ見るだけです。
ヒーローを動かすためのボタンを押せば勝手に動いて爆破してくれます。
ゲームをがっつりはしたくないけど、ゲームで稼ぎたいという方には向いているかもしれません。
初期投資はヒーローのガチャ代として、1体あたり1000～6000円ほどです。
③ The Sandbox (ザ・サンドボックス)
アバターを用いて仮想空間で自由に世界を作って遊べるゲームです。
土地(LAND)を購入して、転売や不動産収入をもらったり、アバター販売をしたり、サンドボックス内のゲームを制作して利用料を受け取るなど稼ぎ方は様々です。
戦闘は無いゲームなので、自分の世界を作ったり、イベントを開催したりするなど、自由に楽しみたい方におすすめです。
ちなみに、サンドボックスのLANDは非常に人気で、2021/12月現在は数十万～数百万で取引されています。
また、プレイするには、初期費用としてLANDの購入が必要ですが、レンタルすることも可能です。
土地は以下の画像のようにCoincheckNFT(β版)から購入できます。
引用：コインチェック公式サイト
なお、CoincheckNFT(β版)はコインチェックの口座開設をすれば利用可能です。
CoincheckNFT(β版)には他のNFTも沢山あるので、口座開設していない人はこれを機に開設して、覗いてみましょう。
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④ 元素騎士オンライン
アジア圏向けのファンタジー系ブロックチェーンゲームです。
元素騎士オンライン -META WORLD-は、累計ダウンロード数が800万以上で、2012年に台湾で「Game of the year金賞」を受賞した元素騎士オンラインの新作GameFiです。
実績があり、既に多くの人に注目されており、個人的にもかなり期待しているゲームです。
稼ぎ方は様々で冒険で稼いだり、装備を制作し販売したり、土地の入場料などでも稼げます。
土地を購入して、そこに出現するモンスターに自身の持つNFTをレアドロップアイテムとして設定するなどした上で、他のプレイヤーに公開することも可能と言われており色々できるようです。
⑤ GENOPETS (ジェノペッツ)
仮想通貨版のポケモンGOのようなRPGゲームです。
GENOPETSでは、ゲームを進めたり、他ユーザとのバトルで勝利したり、育てたペットの販売で稼ぐことができます。
他のゲームと大きく違うのは、世界初のMove to earn型NFTゲームという点です。
現実世界で歩いたり、運動をするとペットが成長していき、今後はApple Watchなどのウェアラブル端末との連携の予定もあるようです。
また、ゲームはまだリリースはされていませんが、ペットの卵(NFT)は既に販売されて高騰しており、数十万～数百万という価格です。
⑥ Town Star (タウンスター)
街を発展させて稼ぐゲームです。
小麦などの作物を育てて出荷していくことで稼ぐのですが、人件費やガソリン、シティとの距離など様々な要素を考慮してゲームを進めていく必要があります。
頭を使うゲームなので、奥深いゲームが好きな人に向いていると思います。
また、2021/11月上旬はゲーム内の通貨(タウンコイン)が20円ほどだったのですが、11月下旬には250円に高騰したので、早期に参入しゲームで通貨を稼いだユーザは大きなリターンを得たようです。
⑦ POLKAFANTASY (ポルカファンタジー)
日本のアニメ等の二次元をテーマとした、NFTマーケットプレイス&ブロックチェーンゲームです。
NFTマーケットプレイスとは、NFTが売買できるプラットフォームのことです。
(例) OpenSeaやCoincheckNFT(β版)など
ゲーム内容の詳細はまだ明かされていませんが、主にNFTカードの対戦になるようです。
NFTプレセールでは、売り上げ4億相当と好調なスタートで今後も期待されているゲームです。
⑧ Kryptomon (クリプトモン)
ポケモン＋たまごっちのようなゲームです。
つまり、モンスターのお世話と対戦ゲームです。
お世話の面では、ラブレベルと言われる指標があり、食事や健康管理などをしていく必要があり、放っておくとフリーズしてしまいます。
対戦では1：1もあれば、3：3のチームバトルもあります。また、半年～１年に１回はリーグ戦があり、優勝すると賞金と称号が貰えます。
初期投資としては、4万円前後です。Binance上でのタマゴ発売イベントでは約8000円で販売され、開始から1秒足らずで2,000個のタマゴが完売するという人気ぶりだったようです。
⑨ Illuvium (イルビウム)
こちらもポケモンのようなゲームです。
イルビアルと呼ばれるモンスターを捕まえて、育てて戦わせます。
ただ、ポケモンと違うのは、プレイヤーも武器を持って一緒に戦いますし、ドローンとともに行動します。
また、イルビアリーと呼ばれる図鑑があるのですが、各種イルビアルの第一発見者の名前が記載される仕様だそうです。
ポケモンに似ていますが、ポケモンにはない要素も多く含んでいて面白そうですね。
さらに、プロジェクトで500万ドル以上の予算を集められるほど、イルビウムに期待している企業や投資家が多くいますので、注目のゲームです。
⑩ STAR ATLAS (スターアトラス)
未来の宇宙を舞台とした戦闘ゲームです。
人間、宇宙人、アンドロイドのどれかを選び、宇宙の派閥争いをします。
グラフィックがかなり綺麗なことも特徴の一つです。
戦闘だけでなく、宇宙内の星を探索して、アイテムを入手することができます。
また、プレイヤーはVRゴーグルを用いて、没入感ある宇宙船の操作が可能となっています。
NFTゲームを始めるには？
どんなNFTゲームを始めるにしても、まずはコインチェックなどの国内取引所の口座を開設することから始める必要があります。
まだ、口座を持っていない人は事前に開設しておくと、今後のNFTゲームへの参入がスムーズにできると思います。
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